Interview 先輩社員インタビュー

開発部 開発グループ 主任 Aさん

2012年4月入社

16personalitiesの性格タイプ INTP (論理学者)

ライオンケミカルで目指していること

誰かの“困った”を解決できる、まだ世にない商品を生み出すこと。そしてそれが、47都道府県、日本全国どこのお店でも手に取ってもらえて、暮らしに役立っているそんな未来を目指しています。

ライケミ社員から見たAさんの印象と強み

  • 言わずと知れた『虫博士』
  • 何事もクールに対応できる
  • ライケミの頭脳ともいえる
    アイデアマン
適応力4 スピード5 交渉力4 責任感5 プレゼン力4 好奇心5 前向き思考4

Aさんの わたしのキャリア

1年目

新卒入社

開発部に配属。
入社1年目にして新製品(入れ歯洗浄剤)開発プロジェクトに自ら立候補。
約2年かけて大量生産できる体制を築き上げて、その後入れ歯洗浄剤は大ヒット商品に。

3年目

「学生時代の研究」が
仕事に活きる

学生時代にゴキブリの生態研究をしていた経験を買われ、ホウ酸ダンゴをはじめとしたゴキブリ駆除製品の開発を担当。

6年目

開発グループ
主任に昇格

主任として、虫よけ剤、洗浄剤など、ジャンルにとらわれずさまざまな新製品の開発に最前線で関わる。
また後輩社員の研修や育成など、上長として開発部全体が円滑に機能するよう常に心がけるように。

常に成長中!!

Lion
Chemical

新入社員でも
開発にチャレンジできる
寛容な組織体制に感謝

子供の頃から偏見なくすべての虫に興味をもっており、
大学院ではコオロギやゴキブリの研究をしていました。

虫の少ない都会ではなく、
自然豊かな地方で働きたいと考えていたところ、
虫と関われる仕事があると聞いて、
ライオンケミカルの採用試験を受けました。

社長面接では「虫が好きなのに殺虫・駆除する製品を作ることはいいのか」と問われましたが、
「好きだからこそ、人間に害のある虫とそうでない虫の分別を持った製品作りができる」と訴えました。

もともと開発職という職種をしたくて入社を決めた訳ではないですが、
好きな虫に関わる事ができる仕事であり、
虫以外のことでもなんでもチャレンジさせてくれる社風は、
好奇心旺盛な自分に合っていると感じています。

ライケミに入社して
良かったこと
3つ

01

虫を理解したうえでの
製品づくり
ができる

02

人に役立つ製品を
世に送り出すことができる

03

和歌山が
自然豊かな環境なので
さまざまな昆虫と出会える

Aさんに いろいろ
質問してきたで〜!

ライケミ
くん

今どんな仕事してんのか教えてよ~

Aさん

製品を育てる、試作・分析・改良のサイクル

主に殺虫剤・洗浄剤などを開発しています。
開発の主な仕事は、料理で例えるなら、レシピづくり(処方設計)と試作と味見(性能評価や安定性試験)。
出来立てが一番美味しいように、試作品が出来上がったときはよくても、時間が経つと効果を発揮しなくなることもあるので、そういったことが起こらないよう何通りものパターンを試験し、ベストな配合・調合バランスを決めるために数か月、数年の年月をかけて開発を行います。

試作品が社内で認められ、製品化可能になったら、次は工場での初回製造。
ここで量産化が可能になったら、製品は晴れて世の中に出回ることになります。
新製品開発以外にも、他社の商品を分析し、性能を自社製品と比べたり、世の中のニーズを探ったりといった業務も行います。

実際に使用したお客様の声を拾い上げ、改良を重ねたりすることも大事な仕事です。

ライケミ
くん

やりがいを感じるのってどんなとき?

Aさん

やりがいを実感したのは、やはり入れ歯洗浄剤を新開発した経験です。
自分から志願して挑戦しましたが、試行錯誤の連続で、半年以上を錠剤作りに費やしました。
難しかったのは、洗浄能力以前に錠剤に仕上げること。
溶けるのが遅かったり、形にならなかったりと、良いところをとれば次のエラーが出てしまい、200くらいは処方を試しました。
やっと錠剤が完成してもまだ終わりではなく、手で作ったものが製造ラインに乗らないと意味がない。
サンプル完成後は、量産に向けて生産技術や製造部のメンバーと意見を出し合いながら調整していきました。
苦労した分、製品が箱に入った日の喜びは、今でもよく覚えています。

ありがたいことに、この入れ歯洗浄剤は発売後すぐ爆発的ヒットとなり、発売して約10年経つ今でも会社の主力商品として大きく貢献しています。
製品の売れ行き以上に嬉しいのが、「入れ歯がすごくきれいになった」というお客様の反応です。粉まみれになって作り上げた甲斐がありました。

ライケミ
くん

社内の雰囲気ってどんなん?

Aさん

「店主たれ」の精神で、自由と責任を持って働く

社長が話している『一人ひとりが店主たれ』のその言葉通り、開発職では、各自が裁量を持って自由にアイデアを出し、責任を持って動ける雰囲気があります。

ライケミ
くん

ええなぁ♪
就活中のみんなにひと言お願いするわ~!

Aさん

開発は、なかなかすぐに結果の出る仕事ではありません。
でもだからこそ、できたときの達成感はなんともいえない。
また、自分が生み出した製品が、市場に出回って、人々の暮らしの役に立っているというのはこの仕事の最大の魅力です。

ぜひ皆さんにも、ライオンケミカルだからこそ得られる仕事の達成感を味わってもらいたいです。

みんなの応募待ってるで〜

Aさんの
スキルアップと
リフレッシュ

入社して身についた知識&スキル

製品の裏面表示にある原材料名や有効成分を見たときに、『なるほど、こういうものが入っているんだな』と、ある程度イメージができるようになりました。もちろん、成分を見ただけですぐ作れるわけではないですが、構成や狙いが少しずつ分かってきたので、他社製品にもつい目が行くようになりました。

オフの過ごし方

全国に昆虫採集に出かけたり、長期休暇のときは海外を旅行して現地の民族音楽などのCDを買い集めたりしています。
これまでアフリカやヨーロッパを中心に20か国以上に行って、集めたCDは3,000枚以上あると思います。
今年の夏季休暇では、サウジアラビアに行く予定です。

予想外の体験

長年蓄積した虫の知識を活かして、和歌山放送のラジオ番組のコーナーに月1回出演しています。番組内では、虫博士としてさまざまな虫のクイズや豆知識・雑学を披露しながら商品のPR活動も行っています。
またライオンケミカル公式YouTubeでも同様に、広報担当からのオファーで虫の豆知識などをショート動画で披露させてもらっています。
自分の知識がこんなカタチで役立つとは思ってもいませんでしたね。

Aさんの 1Day Schedule

起床
出社
(車通勤)
ラジオ体操
→掃除
営業から依頼された書類の作成など
(10:00-10:10休憩)
新製品開発のための処方設計
昼休憩
(ランチタイム)
新製品開発のための処方設計
(15:00-15:10休憩)
ダニ・ゴキブリの餌やり
改良開発のための試作
帰宅
以降、プライベートタイム

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